基礎化粧品


weledaヴェレダ

スイスで誕生した化粧品。
Apotheke薬局、各ドラッグストアー、自然食品のお店で購入可。
(ドラッグストアーが一番安い。)
Müllerミュラーの方がdmデーエムより品揃えが良い。
日本で販売されている値段より、約半額〜1/3で購入出来る。

LA ROCHE-POSAYラロシェポゼ

フランスブランド。
日焼け止めは比較的ベトつかない。
一般に、欧州で発売されている日焼け止めはクリームタイプが多く、 ベトベトしている。
日本の場合、夏の高温多湿に対応し、ベトつかないよう開発されているようだが、
欧州では湿気がない為、ベトついたものになっているそう。
ジェルタイプのものはベトつきを抑えたタイプだが、
それでも塗った後にファンデーションを付けないと顔はベトつきは気になる。
Apotheke薬局のみの販売。
15.00 €くらい。

NIVEAニヴェア

ドイツブランド。
基礎化粧品や、ボディーケアの他にもメイク用品も有る。



コンタクトケア


オプティーフリー

値段は2本入りで22.00€くらい。
眼鏡屋さんで売っている。
Apotheke薬局には別の安いブランドもありますが、全コンタクトに共通して使えるかは分かりません。

□ミュンヘンで売っている場所
Kaufinger str.カウフィンガー通りのKarstadt、Erdgeschossの眼鏡屋さんに有り。



サニタリー


Always

一番使用感がよいもの。
私自身は日本から日本のものを送って貰っていたので、実体験ではないが、
周囲の人はこれを使用していた。
ドイツのナプキンは日本のものより厚手で、不快なものが多いらしいのと、
一番驚いたのは、日本のナプキンは1個1個薄いビニールで梱包されているが、
ドイツのものは殆どが“直”でまとめて1つの袋に入っているので、
携帯し辛いのが難点。
そんな中で、Alwaysは1つ1つ梱包されているので便利らしい。
Müller、dmなどのドラッグストアー、スーパーなどで購入可。